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長島温泉 海水プール

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長島温泉にある「ナガシマスパーランド」は、総合レジャー施設として、多く
の人が訪れています。
中でも、施設内にあるジャンボ海水プールは、人気の高いレジャー施設となっ
ています。
ジャンボ海水プールは、名前にもあるように、海水を利用したプールです。
大規模なスライダーなどもあり、一日中飽きることなく、たっぷりと遊ぶこと
が出来る施設です。

ナガシマスパーランドでは、水着を着たまま遊具を利用することが出来ます。
ですから、わざわざ着替える面倒もありません。
プールで遊んだり、遊具に乗ったり、自由に時間を過ごせるという大きな魅力
のあるレジャー施設なのです。
天然の温泉を利用した温泉プールもあります。
そのため、身体を冷やすこともなく、遊ぶことも出来ます。

ジャンボ海水プールには、流れるプールもあります。
幅も広く、その上、長さもありますから、広々と楽しむことが出来ます。
そして、幼児向けの、子供プールもありますので、例え小さなお子様連れでも、
安心して遊ぶことが出来ます。
造波プールは、水深が1M60CMとなっています。

それに、ジャンボ海水プールには、上のバケツに水が溜まると一気に水がこぼ
れるプールや、ボディボードが楽しめるプールなどもあります。
料金は、3歳以上1,300円、小中学生2,300円、大人3,000円となっ
ています。
7月から9月中旬までの営業で、夏休み期間は、8時30分から17時までの
営業となります。

長島温泉 ホテル花水木

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長島温泉にあるホテル花水木は、とても有名なホテルです。
その上、根強いファンも多いホテルです。
長島温泉には、ナガシマスパーランドという、大きな総合レジャー施設があり
ます。
この施設に併設されているにも関わらず、遊園地やプールではなく、ホテルに
泊まるのを目的として、長島温泉に行く人も多いそうです。

ホテル花水木は、大きなコンベンションホールがあり、会議や式典などにも利
用されています。
ホテル花水木のお風呂は、瀧の湯という名前が付いていて、脱衣所には、セー
フティボックスが用意されていますので、安心です。
タオルやバスタオルも、脱衣所に用意されています。
だから、手ぶらで行くことが出来ます。

ホテル花水木には、露天の岩風呂やジャグジー、内湯などがあります。
岩風呂は、庭園の中に作られています。
ですから、入浴しながら、自然を満喫することが出来ます。
露天風呂からの夕焼けもとても綺麗です。
静かな自然に囲まれ、のんびりお風呂に入り、たっぷりと癒されることが出来
ます。

ホテル花水木の温泉は、宿泊するか昼食プランでのみ、利用することが可能と
なっています。
そのため、日帰り入浴のみ、というのは行なっていません。
・慢性消化器病
・冷え性
・神経痛
・五十肩
・筋肉痛
・痔疾
・関節痛
・冷え性
・五十肩
・打ち身
・くじき
・疲労回復
・病後回復期
・健康増進
・関節のこわばり
などに効果がある温泉です。

ナガシマスパーランドその2

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長島温泉にある「ナガシマスパーランド」では、長島温泉花火大競演という、
花火大会が開催されます。
温泉あり遊園地あり、花火ありと、長島温泉では、たっぷりと遊びを満喫する
ことが出来る場所となっています。
遊び疲れたあと、ゆっくりと温泉で疲れを癒すことが出来るのも、長島温泉の
大きな魅力の一つと言えるでしょう。

長島温泉花火大競演は、間近で庭花火を見たり、スターマインやファンタジッ
クな光の世界を見ることが出来ます。
長島温泉花火大競演では、有名な花火師が日替わりで登場します。
ですから、毎日迫力溢れる花火を楽しむことが出来ます。
フィナーレを飾る大スターマインは、特に見る価値ありです。

長島温泉花火大競演は、打ち上げ総数1,500発となっています。
ただし、悪天候の場合には、中止となります。
ナガシマスパーランドで遊具やプールで遊び、夜は美しい花火をゆっくり満喫
してみてはいかがでしょう。
長島温泉花火大競演の開催中は、20時から25分間の打ち上げとなります。

一日500円、1万3千台の車を停めることが出来る駐車場もあります。
そのため、自家用車で行くことも可能です。
障害者用の駐車場もありますし、車椅子も貸し出ししてくれます。
障害者用トイレや授乳室も用意されています。
盲導犬や介助犬もOKなので、安心して家族皆で行くことが出来る場所です。

ナガシマスパーランド

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長島温泉にある「ナガシマスパーランド」は、木曽川・長良川の河口に作られ
た、総合レジャーランドです。
大観覧車オーロラなど、アトラクションが40種類もある遊園地です。
海水プールもあるので、一日では時間が足りないほど、楽しめる場所です。
ナガシマスパーランドでゆっくり遊んで、その後は、長島温泉に宿泊して、ゆ
っくり休みながら遊びたい観光地です。

ナガシマスパーランドは、三重県桑名市長島町浦安にあります。
JR桑名駅から、三重交通バス長島温泉行きで20分ほど走り、終点で下車す
ると、すぐに到着となります。
営業時間は、基本的には、9時30分から17時までです。
しかし、日曜・祝日は、9時から18時までの営業となります。

ナガシマスパーランドは、6月の下旬から7月の上旬、1月の下旬から2月の
上旬は、休業となります。
営業時間などは、季節や曜日によって変動することがあります。
ですから、出かけるときには、問い合わせてからのほうがいいかもしれません。
三重県水郷自然公園にも指定されている観光地となっています。

ナガシマスパーランドは、入場料が1,600円となります。
入場料と乗り物乗り放題がセットになったパスポートは、4,100円となり
ます。
ジャンボ海水プール&遊園地入場料は、3,000円となります。
お子様連れの家族旅行にも最適のナガシマスパーランドは、一度は行ってみた
い観光・温泉スポットとなっています。

長島温泉 湯あみの島

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長島温泉にある「湯あみの島」は、「ゆとり・いやし」をテーマにした施設で
す。
露天風呂や内湯など、15種類ものさまざまなお風呂が設けられています。
「湯あみの島」は、自然の中にある施設です。
そのため、庭園を眺めながら露天風呂に入ったり、各浴場に行く間に、自然を
楽しめることも魅力となっています。

長島温泉にある「湯あみの島」では、黒部峡谷の屏風岩をイメージした岩風呂
や、渓流、自然石などが設けられていて、自然の豊かさをいかした作りとなっ
ています。
女湯は、奥入瀬渓流をイメージし、男湯は、黒部峡谷をイメージしています。
長島温泉は、東海地方を代表する観光スポットとも言える場所となっています。

長島温泉にある「湯あみの島」は、ナガシマスパーランドにも入場することが
できて、入浴料は2,100円となります。
日帰り入浴も可能で、小・中学生は1,300円、3歳以上の幼児は700円
です。
これは、浴衣・タオル・ソックス付きの価格となります。
湯あみの島は、神経痛や疲労回復などの効果がある温泉です。

長島温泉にある「湯あみの島」の営業時間は、朝9時30分から20時入館ま
でとなっています。
しかし、日曜・祝日は、朝9時からの営業となります。
三重県桑名市長島町浦安にあり、JR桑名駅から三重交通バス長島温泉行きで
20分ほど走り、終点で下車するとすぐに到着となります。

長島温泉へのアクセス

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長島温泉は、近鉄桑名駅から三重交通バスの長島温泉行きで、20分という場
所にあります。
バスの終点からは、送迎車も出ていますので便利です。
送迎車には予約が必要となりますが、およそ5分ほどで、長島温泉に到着とな
ります。
長島温泉は、神経痛や疲労回復、リウマチなどに効き目のある温泉です。

長島温泉には、日帰りで入浴できる施設もあります。
でも、ゆっくり宿泊して、温泉を満喫したいという人も多くいます。
長島温泉には、いくつもの宿泊ができる施設があります。
お好みに合わせて、色々と検討してホテルを決めてください。
参考までに、少しですがホテルの料金や設備などを紹介します。

長島温泉にあるホテルナガシマは、1泊2食で1万7,010円から2万160
円となります。
全室に温泉の浴室が付いています。
ですから、ゆっくり部屋でも温泉が堪能できます。
大浴場のほかにも、露天風呂も用意されています。
食事は、夕食・朝食ともにレストランでのバイキングとなります。

長島温泉にあるホテル花水木は、1泊2食2万9,610円から4万5,360
円となります。
高級和風宿で、落ち着いた雰囲気の宿となります。
外観だけではなく、部屋も落ち着いた作りになっています。
和風庭園なども設けられています。
ホテル花水木別館は、1泊2食で2万160円~となります。
花水木とともに宿泊者は、ナガシマスパーランドは入場無料となりま

す。

長島温泉の特徴

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長島温泉にある長島温泉センターは、炭酸水素塩泉という泉質です。
でも、塩辛い温泉ではありません。
長島温泉センターには、サウナや水風呂、電気風呂やエアーレスジェット湯な
どがあります。
また、個室の家族風呂もあります。
ですから、のんびり長島温泉を満喫することが出来ます。
綺麗な夕陽が見られる露天風呂もあります。

長島温泉センターには、100台以上停めることが出来る駐車場も用意されて
います。
だから、自家用車で行くことも可能です。
営業時間は、午前9時から午後10時までですが、入湯は午後9時までとなっ
ています。
幼児60円、小学生120円、大人300円となっています。
しかし、サンセット長島に宿泊する人は、無料となります。
長島温泉センターの温泉は、打ち身・神経痛・関節痛・筋肉痛・運動マヒ・慢
性消化不良・冷え性などに効果があります。

また、長島温泉には、太陽の里温泉センター「東泉望」という施設もあります。
泉質はカルシウム、マグネシウム、ナトリウム、塩化物温泉となっています。
東泉望は、神経痛・疲労回復・筋肉痛・関節痛・打ち身・慢性消化器病・冷え
性・健康増進・慢性皮膚病・切り傷・火傷・慢性婦人病などに、効き目があり
ます。
洋風と和風の大浴場や打たせ湯、サウナや家族風呂もあります。
午前6時30分から午後10時までの営業で、6歳から12歳未満150円、
12歳以上が300円となります。

長島温泉とは

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三重県桑名市長島町浦安にある長島温泉は、1963年(昭和38年)に、天
然ガスを調査している時に湧出した温泉です。
長島温泉は、アルカリ性単純温泉で、たくさんの人が観光を兼ねて足を運んで
います。
源泉の温度は、60度と少し低めです。
湧出量は、1日1万トンとなっています。

長島温泉は、ナガシマスパーランドという大きな施設の中にあります。
そして、ホテル花水木などの温泉施設・宿泊施設などがあります。
長島温泉には、共同浴場や日帰りの入浴施設などもあります。
そのため、観光などをしながら、気軽に長島温泉の良さを楽しむことが出来ま
す。

ナガシマスパーランドには、遊園地もあります。
ですから、家族揃って遊んで、その後のんびり長島温泉に入って疲れを取るこ
とも出来ます。

長島温泉は「グランスパー・長島温泉」と呼ばれていたときもありました。
三重県にある温泉ですが、愛媛県や岐阜県からも近いので、交通の便もいい温
泉です。
名古屋からでも、日帰りで長島温泉を満喫することが出来ます。

遊園地だけではなく、大きなアウトレットモールもあります。
ですから、ゆっくりショッピングを楽しんだりすることも出来る温泉地です。
そのため、買い物・レジャー・温泉と、盛り沢山の魅力に溢れる温泉地、と言
えるのが、長島温泉なのです。

沖縄旅行での買い物はここで

沖縄旅行ガイド




那覇エリアなんていうのも、沖縄旅行ではお勧めです。
那覇は、沖縄最大の都市とも言われています。
沖縄に行くなら、那覇のメインストリートとなっている国際通りは、ぜひ足を
運んでもらいたい場所のひとつです。

国際通りでは、ショッピングや飲食も満喫することが出来ます。
そして、沖縄ならではの雰囲気を楽しむことも出来ます。
観光土産店も多いので、沖縄旅行のお土産をゆっくり見て歩くことも出来ます。

地元の人と触れ合いながら、楽しい時間を過ごすことも出来ます。
名産品なども紹介してくれます。
沖縄そばなど、沖縄ならではの美味しいフードを満喫することも出来ます。
沖縄旅行の楽しみは「食」という人にも、那覇はお勧めの場所です。

那覇には、二千円札にも描かれている「首里城」があります。
首里城は、世界遺産にも指定されています。
沖縄旅行に出掛けるなら、首里城もゆっくりと散策してみてください。
史跡や石畳をゆっくりと歩くのもいいですよ。

沖縄旅行のお土産としても人気の高い、泡盛の蔵元を見ることも出来ます。
沖縄の歴史・伝統・文化に触れることが出来る場所です。

沖縄と言えば、美味しい食べ物も楽しみのひとつです。
トロピカルフルーツや、色鮮やかな魚も沖縄らしいお土産品となります。
豚足や豚の顔の皮(チラガー)、島豆腐も、沖縄旅行でしか味わえません。

牧志公設市場に行けば、沖縄らしい食べ物に出会うことが出来ます。
沖縄旅行の美味しいお土産としても、購入することが出来ます。

沖縄の歴史を学ぶ

沖縄旅行ガイド

沖縄は、太平洋戦争の地上戦の末、米軍に占拠されました。
そして、1972年まで、一貫してアメリカ軍の施政権下に置かれていました。
沖縄旅行で、色々見たい場所があったり、遊びに行きたいところもあると思い
ます。
でも、ほんのひと時でも、戦争に縁のある場所に訪れてみてはいかがでしょう。





沖縄旅行に出掛けるなら、沖縄の歴史が学べる本島南部にも足を運んでみまし
ょう。
現在、沖縄は、美しい海や観光地が有名となり、多くの旅行者が訪れる場所と
なっています。
しかし、沖縄は、戦争の舞台となった場所でもあるのです。
悲惨な戦争が二度と起こらないよう、また、本当の沖縄を知るためにも、南部
への沖縄旅行をお勧めします。

沖縄本島南部には、「ひめゆりの塔」があります。
テレビや映画でも放送されているので、名前を聞いたことがある、という人は
少なくないと思います。
青春の最中少女たちを襲った、戦争の悲惨さを知り、祈りを捧げるためにも、
足を運んでもらいたい場所のひとつです。
悲しい現実があり、今の沖縄があるのです。

約4,000名もの兵士が、壮絶な最後を遂げた場所である「『旧海軍指令部壕」
もあります。
地下に掘られた海軍指令部壕は、当時のままの姿が残されています。
沖縄戦の写真や遺品などが展示されている「沖縄平和祈念公園」もあります。
沖縄地上戦で亡くなられた方々の全御霊が刻銘されている“平和の礎”なども
あります。

多くの犠牲になった人達がいるからこそ、今の沖縄があるのです。
沖縄旅行が楽しめる、今の平和な日本からは想像出来ない時代もあったのです。
楽しむだけではなく、歴史を知り、沖縄をもっと深く知るためにも、ぜひ戦争
の悲惨さも学んでください。
本島南部では、マリンレジャーなども体験出来ますので、歴史を学んだ後は、
思い切り沖縄旅行を楽しむことも出来ます。